ジョージタイス

先日I.P.Cでの写真展にお越しいただいた元PGIディレクターの山崎さんに、ジョージタイスの作品に似ているといわれた。ジョージタイスはアメリカの著名な写真作家で、彼の故郷のニュージャージー州の写真で知られている。「プティのモービル駅」などは特に有名な作品だが、下の自販機写真と確かに少しにたイメージとなっている。ただトーンの出し方などはまるでレベルが違う。「プティのモービル駅」はガソリンスタンドの夜景だが、赤々と光るスタンドの光景がすべてきちんと写っていてなおかつ背後の暗闇の中のタンクがきちんと写っている。モノクロプリントもここまでできるんだという教科書のような作品である。
それに対して下の自販機写真は、自販機の照明が飛んでいて「プティのモービル駅」のようなトーンのレベルには至っていない。
いずれにしてもジョージタイスと比べられるだけでも光栄である。

昨日から私の写真展が午後一時からなので、午前中写真展周りをしている。
昨日は新宿のコニカミノルタプラザにいってきた、今日はこれからPGIに行き川田喜久治 作品展を拝見してくる。
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by mdsaw097 | 2011-05-23 09:00 | 自販機 | Comments(4)
Commented by ronchico at 2011-05-25 00:41
こんばんは。
この写真すてきです。
モノクロでもとても輝いて見えます。
写真展もとても刺激的な毎日のようですね。
うらやましいです!
Commented by mdsaw097 at 2011-05-25 05:43
ronchicoさんおはようございます

コメントありがとうございます
先日会場を訪れた写真家も山崎さんと同じこの作品を
推薦してくれました。
写真展も折り返しをすぎ後5日となりました
この空間を楽しみたいと思います。
Commented by mamu43 at 2011-05-26 22:56
こんばんわ

雪の中の自動販売機 少しの作品を拝見し
やはり雪の中の自動販売機とモノクロが心地良いです。

とても素敵な時間を過ごされている事伝わって来ます。
Commented by mdsaw097 at 2011-05-28 09:47
mamuさんこんにちは

今回の写真展で改めてモノクロプリントの大切さがわかりました。
良いものは時間を超えた普遍性が必要だと思います。
昨夜200万円のオリジナルプリントを見せていただき強く思いました。