浅川酒店

札幌にも北区や東区方面に古い個人商店が残っている。

知り合いに情報をいただき行ってみた。
下の写真は北17条にある浅川酒店。大正6年に建てられ、店主は現在住居を別にして通ってきている。
高齢ながら冬も営業しているという。自販機での販売が主な売り上げだが、わずかながら対面販売を残している。昔のポスターが残っていたり、ネオンも昔のまま残っていた。店主がその説明をしてくれ、当時の情景が浮かんできた。
札幌市内にはこのような店がまだまだあるようで、しばらく撮影で札幌の市内から出ることが出来ないようだ。
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by mdsaw097 | 2011-07-24 16:18 | 自販機 | Comments(10)
Commented by ronchico at 2011-07-24 23:05
こんばんは。
大正6年ですか。それは古いですね。
しかも、まだ現役というのがすごいですね。
そんな建物に、建物に比べれば真新しい
自動販売機が新鮮ですね。
Commented by サコナ キミノブ at 2011-07-24 23:39 x
この前パラダイスさん行った帰りに、途中で浅川酒店のまわり撮影しました。このような古い店が残っている事は札幌市民としては心強い思いです。
Commented by 綿毛 at 2011-07-25 16:31 x
良い感じですね
周りに土っぽい所がないのですね
なんか・この建物はアスファルトやコンクリートの中で頑張ってるって感じがしますね
Commented by mdsaw097 at 2011-07-25 17:04
ronchicoさんこんにちは

新しい浅川酒店の看板と自販機がこの建物の古さをいっそう引き立てていると思います。
このような個人商店は札幌にまだまだありそうです。
最近はすっかりチャリダーになりました。
車ですと見落としますよね、このような景色は。
Commented by mdsaw097 at 2011-07-25 17:06
サコナキミノブさんこんにちは

もしかしてこのお店は有名なんですか?
この近くでもう一見見つけました、次回にアップします。
このようなお店が残っているのは、なぜか中心部だけですね。なぜでしょうね?
Commented by mdsaw097 at 2011-07-25 17:09
綿毛さんおひさしぶりです

本当にがんばっていると行った感じです。
このような店をやっている店主の方もなかなかいい感じですよ。
ゆっくりお話を聞けるのもこのようなお店だからですね。
しばらくこのシリーズにはまりそうです。
Commented by mamu43 at 2011-07-27 22:33
こんばんわ

壁一面自動販売機が並んでいるんですね~
まるで古い家を支えているようにも見えます。

お店の中を覗いて撮ってみたい
そんな衝動にかられます。
Commented by mdsaw097 at 2011-07-28 13:05
mamuさんこんにちは

そうですね、お店の中もきっと面白いですよ。
良いヒントをありがとうございます。
Commented by 札幌遺構探検隊 at 2014-07-28 19:42 x
 はじめまして。
浅川酒店さん、2014年5月末に店主の方が他界されました。
店先には6月1日の日付で家族の方からのメッセージが貼られており、それによると店主の方は亡くなる前日まで店頭に立って野菜の販売をされていたとの事です。
60年以上に渡ってこの場所で八百屋さんを営んでこられたとの事で、地域の方々への感謝の言葉が綴られておりました。

近所の方からいくつか貴重なお話を聞く事が出来ました。
それによると、この建物は借家で持ち主は東京在住との事。昨年秋頃に「年を開けて雪が溶けた頃には取り壊すかも」との話があったそうで、詳細は不明ながらも近いうちに取り壊しになるのではないか?との事でした。

折しもこのすぐ近所にあった旧北大探検部部室で使っていた木造民家を含むマンサード屋根の民家群が2014年7月に解体されてしまい、北8条の再開発(石の蔵ギャラリー はやしさんを含む昭和の町並みが残る一帯)が決まるなど、鉄北地区にかすかに残っていた昭和の町並みがここ1年程で急速に失われつつあります。
お時間の許す限り、鉄北地区一帯(北区~東区)に残る木造の建物を記録に残されると良いかと思います。
Commented by mdsaw097 at 2014-08-05 10:49
コメントお知らせありがとうございました。
札幌中心街の歴史的な建物が次々と無くなるのが寂しいと思います。写真の本質的な役目として記録という機能がありますのでこれからも出来るだけ撮りためたいと思います。よろしくお願いします。