ティルトを使って
ハッセルブラッドフレックスボディーを使い毎日のように撮影している。
今まで仰角になることを避けるために構図がいろいろ制限されていた。
ライズとフォールを使うことによりこの制限から解放され、今までにない自由な構図ができるようになった。
それとチルトがこのカメラでは使え、今までにはない表現も出来る。
自販機周辺にピントを合わせほかの部分はアウトフォーカスにして主題を引き立たせるなど
今でできなかった表現方法だ。
by mdsaw097
| 2015-08-01 15:16