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東京での写真展が終了した。
最終日は台風くずれの大雨の中、たくさんの人にきていただき本当に恐縮した。
会期中、遠く徳島や名古屋からも来ていただき、札幌の友人も何人かきていただいた。
初めての自販機写真展で会場の広さなどもあり戸惑うことが多かった。
今回の写真展で次ぎに何をすべきかが少し見えてきたような気がする。
会期中見に来ていただいた方々、遠くで応援してくれた方々に感謝して次に進みたいと思います。
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一昨日、恵比寿の東京都写真美術館に行ってきた。
1986年のチェコ事件(チェコ動乱)を撮影したジョセフ・クーデルカの写真展が開催されていた。
私の記憶にもうっすらと中学生の頃、チェコ動乱のニュースが流れていたのを記憶している。
今回初めて知ったのだが、クーデルカはプラハに進行したワルシャワ条約機構軍に対して団結して抵抗した市民の攻防を写真に収めた。しかしその写真は国内て発表できる状況ではなく、秘密裏にアメリカに持ち出し家族への迫害を恐れ「プラハの写真家」として匿名で発表された。そして写真家の名前を伏せたままロバート・キャパ賞を受賞する。
展示されている写真を見ていると、ある日突然普通の生活をしている市民の前に戦車や兵隊が現れ自由を奪って行く有様がよくわかった。いきなり日常生活を奪われた市民はどう対応したのか。あるものはソビエト兵を説得し、あるものは戦車のキャタビらに角材をかませる。クーデルカの写真は市民の目線でその様をえぐり出す。
圧倒的な武力を持った相手に対抗して行く気高さ、本当に久々に感動した。
写真の力はすばらしいと改めて思う。
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先日I.P.Cでの写真展にお越しいただいた元PGIディレクターの山崎さんに、ジョージタイスの作品に似ているといわれた。ジョージタイスはアメリカの著名な写真作家で、彼の故郷のニュージャージー州の写真で知られている。「プティのモービル駅」などは特に有名な作品だが、下の自販機写真と確かに少しにたイメージとなっている。ただトーンの出し方などはまるでレベルが違う。「プティのモービル駅」はガソリンスタンドの夜景だが、赤々と光るスタンドの光景がすべてきちんと写っていてなおかつ背後の暗闇の中のタンクがきちんと写っている。モノクロプリントもここまでできるんだという教科書のような作品である。
それに対して下の自販機写真は、自販機の照明が飛んでいて「プティのモービル駅」のようなトーンのレベルには至っていない。
いずれにしてもジョージタイスと比べられるだけでも光栄である。

昨日から私の写真展が午後一時からなので、午前中写真展周りをしている。
昨日は新宿のコニカミノルタプラザにいってきた、今日はこれからPGIに行き川田喜久治 作品展を拝見してくる。
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東京に来て何日かになるが自販機の照明が消えているのに気がついた。

闇夜に購入ボタンだけが怪しく点滅している。
そういえば昔テレビ映画の宇宙家族ロビンソンに出てくるフライデーという
ロボットがあのような点滅をしていたような気がする。

東京の夜も自販機のほかに照明も落としているようで暗い感じがする。
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今日は午後一時から写真展の搬入をした。
ギャラリストの方がいたので手早く作業が進み予定より早く完了した。

今回はサイズも11×14インチ、A3ノビ、A1ノビ、B0ノビとまちまちでさらに
マットの余白も予定していたのより狭かったりと思いとおりには行かなかった。
とりあえずはギャラリーの雰囲気とか照明に助けられて形ができたが
次の機会に向け課題が残った。

昨日新宿のエプサイトでB0ノビのプリントをしてきたが畳一畳ぐらいのサイズなのに
A4サイズとあまり変わらないぐらいのクオリティーを維持していたのには驚いた。

夕方、ちょうど打ち合わせで元PGIディレクターの山崎さんがみえられ
お話を聞くことができた。
最近台湾に行かれた話や技術的な話を伺った。それで現在東京でされている
ワークショップの話などをされていたが、東京は情報過多でどのように写真を
勉強してよいのかわからない方が多いと伺った。逆に私の住む北海道などは
勉強する場がなく情報過疎だと思うが地域によりかなり違うものである。
それと山崎さんになんと展示してあった私の作品を購入していただいた。
山崎さんに購入していただくなど夢にも思わず、まさに初日を待たずに写真展の
成果が出た感じた。

さて明日は初日、どんな出会いがあるか楽しみである。
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東京へ写真展用の作品を発送した。
5ヶ月準備をしてようやく発送にこぎ着けた。

19日の搬入に向け、東京に行ってからのプリントが残っているが
ほぼ準備は終わった感じである。

マンションの前の桜も満開になっていた。
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今日は久々の晴天となる。

写真展の準備も一息ついたので旭山記念公園まであがってみた。
桜はまだ満開とは行かなかったが、そこそこ咲いていて気持ちよく眺める。

中国人のツアー客がいて、ようやく震災の影響も薄らいだのか。
被災地にも桜は咲いていると思うが、どのような気持ちで見つめているのだろうか。
当たり前の生活がいかにありがたいものなのか、今回の震災で強く思う。
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今日は仕事で仏像の撮影をしてきた。
神々しく優しい顔の仏像たちに囲まれ、気持ちが安らいだ一日を過ごした。
合掌
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股関節付近の痛みも先週の金曜日に整体をしてもらってようやく無くなった。

この10日間ほど歩くことの大切さを初めて感じた。
普段、普通に歩けることが当たり前と思っていたがいざこのような状態になると本当に困った。
地下鉄の駅まで歩くこともままならず、外出することが無くなった。
昨日ようやく撮影の仕事をするために外出することが出来た。
この後はストレッチをまめにやり、少し歳も考えなければと思う。
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