<   2011年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

桑園にある園鮨の師走。
このお店は現在の店主、高橋さんになってから41年になる。建物自体は明治のものもで高橋さんの前も寿司屋だったらしい。桑園自体も札幌では歴史のある地区で、かつては国鉄の官舎が多くあり現在のオフィース街という風情とかなり違っていたらしい。
写真を撮るために何回か通っていると、さすがに古くから営業しているだけありなじみ客が多く繁盛していた。それほど広くないため知らない客同士が普通に会話できる癒しの空間である。外観といいいつまでもこのような店が残っていてほしいものである。
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クリスマスイブの夜、若い二人を自販機は温かく見守っている。
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7年ほど前、パキスタンから中国との国境のフンジュラーブ峠を越えてパミール高原に入った。夜明け前に出発して白々と夜があけてくる中、荒涼としたパミールの荒野にモスクのようなものが点在して見えた。すごく眠かったので夢を見ているのかとも思い、車窓を眺めていた。その翌年車をチャータしてこの辺を走り、あのときモスクのように見えたのはキルギス族のお墓だったと解った。大きいのは一族のもので、小さなものは個人墓のようである。キルギス族はイスラム教で土葬である。私も死んだらパミールの土になりたいと思った。
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カシュガルの旧市街の夜、寒空の中家の前で寝ている人たちがいた。
どのような事情があるのか・・・・・
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日本ではほとんど見ることができなくなったが、カシュガルでは寒いこの時期たき火で暖をとる人を良く見かけた。たき火の煙とにおいが懐かしく心も少し温かくなった。それにしてもこの写真の人は派手に燃やしている。
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カシュガルを一人で旅をしている時には、写真のような街の食堂を利用する。一食、日本円で100円もあればイスラム風焼き鳥のカバブーや焼き飯のポロを食べることが出来る。
今回はツアーということで食事はセットされた高級イスラム料理や中華料理のレストランとなり、料理はおいしいがなぜか味気ないものとなった。やはり裸電球の下で、街の人と一緒になり食べるナンやカバブーがおいしい。
2枚目の写真は、ナンやカバブーを焼くかまどで、街の至る所で見ることが出来る。ただ、ロバ車のように街の再開発でいずれ消えて行くような気もする。
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知り合いの紹介でポーランド・ワルシャワの国立オペラ劇場で行われる、東日本大震災チャリティー写真展 に出品した。出品したのは10月に宮古市で撮影した5点で、復興をテーマとした今回の写真展にの趣旨に沿ったものだ。写真展の詳細は
場所:テアトル・ヴィエルキ国立オペラ劇場
http://www.teatrwielki.pl/
会期:12月8日~11日
展覧会の情報(ポーランド語)
http://odbudujznami.jp/

日本から参加している写真家
ブルース・オズボーン
多賀谷真吾
大橋英児
ハービー・山口
藤田一咲
佐古公信
安田菜津紀
肖像写真プロジェクト
柴田秀一郎
飯田照明
植村正春
小川康博
神尾幸一
熊谷正
浜口タカシ
北義昭
杉山晃造
入場料・グッズ販売の収益は、陸前高田市に震災見舞金として寄付 されるという。
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今回初めて北京空港のターミナル3を利用した。
3年前の北京オリンピックに向け出来たターミナルビルだが、国内線と国際線が一つのフロアーに入りとにかく巨大だ。以前利用したターミナル2は国内線と国際線は階層が違っていて関空のような作りになっている。このターミナル3は一つのフロアーで国際線と国内線になっているのでチェックインカウンターの移動だけでもかなり時間がかかる。急いでいる時には大変不便な作りだと思う。
27年前に初めて北京空港を利用した時に滑走路の両脇にゲートがあり、航空機の離発着がない時には牛などが横断していた。又滑走路の脇では牛のえさにするのか、草刈りをしている農夫がいた。今の北京空港からは想像できない、隔世の感である。

今回初めて日本の自販機と同じ形の自販機を北京空港で見つけた。以前も自販機はあったが、お金を入れて扉を開き中からボトルを取り出すなど日本では見ることの出来ない型のものであった。
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