<   2013年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

自販機写真も「具象」の説明する写真から「抽象」の見る人に想像力を働かしていただく写真に動いている。雪に埋もれている自販機で、見ている人にどれだけの想像力を掻立てることが出来る作品を作れるだろうか。自分の写真の可能性を具体化する試みの一つとして。
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4月のコニカミノルタの写真展と9月開催の札幌での写真展用に図録を作ることになった。あまり時間がなく急ピッチの作業になる。来週からは写真展用の16×20inのプリント作業に入る。忙しくなってきた。
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30年前に買ったセコールAPO210mmが最近活躍している。開放でも、ディストーションが少なく周辺光量の不足もほとんどない、さらにぼけ方が大変好きだ。そのようなわけで、銀塩プリントをする場合は大重宝している。あの当時、10万円そこそこの給料で20万円もするこのレンズを買ったわけだが、今になってよかったなとつくづく思う。下の写真は幌向の自販機。
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年明けから夜の自販機写真を撮っていて、ライトアップされた雪景に魅了されている。プリントする際も、無意識のうちに雪の質感にこだわっている。降雪直後の雪はふわっとしていて雪の結晶がまだ見えるようだ。このような雪の質感は温度が低いほど強く感じる、多分−10℃以下が良いように思う。降雪後の時間が大変重要で、一日もたてば雪がしまりこの感触は得られない。このような条件から降雪中の撮影が一番で、除雪車などの稼働する前の撮影となる。そうすると自ずと吹雪いている深夜の撮影となる。今年の冬は昨年同様北海道は冬らしい冬になっている、おかげで年明けから深夜の1時、2時の撮影が続いている。寝静まりしんしんと雪の降る中、雪の壁をよじ登り三脚を立て撮影している姿は誰かが見ていると異様だと思う。でもみんな寝ているので大丈夫、本人は雪に魅せられ雪と格闘している。昨日も小樽の朝里で撮影していた。午前2時に現場に着き、気がつけば3時半になっていた。帰ろうと思ったら丁度、除雪車が入ってきてグットタイミングだった。帰宅したらフィルム現像をしてすぐプリントをする。デジカメとそうスピードは違わない、撮ったらすぐ画像を確認できるか出来ないかぐらいの違いで。
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シーンと静まりかえった冬の夜。自販機を照らす光だけがこうこうと輝いている。寒いけどこういう時を楽しむのも良い物だ。なぜか昔のことばかり考えている。
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昨日と今日と朝2時おきで岩見沢に行ってきた。札幌を出て江別辺りまで昨日も今日も雪はほとんど降っていない。岩見沢に近づくと幌向辺りから雪が振り出し、岩見沢に着く頃には吹雪き状態。道路の周りの景色も札幌とは全く違い別世界だ。一応、新雪の質感を求めてきた私としては嬉しい限りだが住んでいる人は大変だと思う。
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みなさんあけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

初仕事で元旦から夕張に行ってきた。
鹿ノ谷駅近くで懐かしい風景に出会った。
昔、国鉄の頃職員の官舎と呼ばれる長屋を思い起こさせる。私の故郷にもこのような建物が沢山あり、そこに友達が居てよく遊びに行った。当時そこには共同の浴場もあり一つのコミュニティーを形作っていた。
元旦からこのような風景に出会い、子供の頃を思い出していた。
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