<   2013年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

22日でコニカミノルタプラザでの写真展は終了した。最終日当日、搬出も終わり昨夜札幌に戻ってきた。写真展では普段なかなかお会いできない作家さんにも沢山来ていただきお話を聞くことが出来た。写真展を開催する意味としてはこのように、自分の作品を通して人のつながりが出来ることだと考える。今回の会場は特に新宿駅東口前という立地条件と知名度から、多くの人たちにお越しいただけたと思う。会場の入場者カウンターは9,600をカウントしていたが、入りと出があるので実数は半分以下となると思う。数の面だけではなく今まで尊敬していた写真家さんとお話が出来、これからの作品制作に多いに役に立つと思う。特に来場者のほとんどの方が奇麗なプリントだとほめてくれる中、写真家のM氏は白の調子が出ていないとおっしゃられた。M氏のプリントはPGIで何度か拝見して、いつも感動していたのでその言葉も素直に聞くことが出来、写真を撮る姿勢も助言していただいた。経費の面からも一生のうちこのような写真展はそう何度も出来ないと思うが、図録も作成し一区切り付けることが出来たと思う。これから次の展開を考えることになるが、本当に写真が面白く楽しくなってきた。今回もいろいろな方に「継続」することが大切だと助言されたが、充分そのお言葉に答えることができるような気がする。そう若くはないが、とりあえず健康で体力だけはあるので何とかなると思う。
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「Road Side Lihts」展も4日が経過した。初日が500人近く来場者があり、誰がきたのかよくわからず芳名帳を見て改めてメールでお礼をいた方もいた。その後は落ち着き、昨日などはゆっくりお話ができるようになった。今回の展示ではプロフィールやstatementsなどは隅っこに置き、来場した方は初め何の展示か解らないようになっている。作品を見て何を感じていただけるかの施策だが、お話を聞くと私の作品の意図が良く伝わっていてうれしく思うことが多かった。ありふれたどこにでもある自販機のある風景が、みなさんの目に新鮮に写ったことはまさに狙いどうりだった。
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昨日、コニカミノルタプラザの展示が終わった。終わったと言っても、展示はほとんどおまかせでただその場にいただけだったが。
写真も展示の仕方で大きく変わる。今回は展示のディレクションを山崎氏にお願いしたが、さすがにPGIでのスキルの蓄積を感じた。写真を見せるということに対するこだわりは凄しと感じた。私がもし自分でやっていたら、従来の展示になっていたと思う。ただ今回の展示を8月に予定している札幌の会場で再現するのは、額などの問題があり不可能だ。
さて今日から写真展は始まる、どんな出会いがあるのか楽しみだ。
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今週末から開催される図録の色校正を送っていただいた。今回はデザイナーの方が、並々ならぬこだわりを持って図録の制作をしていただいた。何回かメールのやり取りでその熱意が伝わってきた。おかげで印刷代と製版代で予算がいっぱいになってしまったようだ。少ない予算でやっていただいて本当に申し訳なく思う。12日には製本された現物を手にすることになっている、楽しみだ。
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