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我が家の愛猫ニャン太が今朝天国へと旅たちました。

まだ13歳で4月に14歳になるところで、今の家猫としては旅立つには早い方だと思います。
3歳から我が家に来て、始め8年前に亡くなった母のところにいました。その後、我が家で引き取り猫嫌いの嫁を虜にしてしまいました。もっとも私は仕事であまり家にいないので必然的に嫁と多くいた結果だと思います。でも夜寝る時には私のベットの後ろ端でいつも寝ていて、寝る前にはいつも挨拶にきていました。
柄は大きい方でしたが、オス猫なのに気が弱くおとなしい性格でした。

去年の12月の末にあまりにも痩せてきたので動物病院に受診しましたが、腎臓病がかなり進んでいてこの後は本当に食欲がなくなりました。それでも食べれるものをネットやペットショップ周りで探しまくりなんとか食べさせていましたが、一昨日から全く食べれなくなり、今朝息を引き取りました。

体重も一時6.5Kgあったのが昨日動物病院を受診した時には2.5Kgと骨と皮になっていました。
それでも昨年の12月ビデオを先ほど見ましたがあの頃はまだ普通に見え現在の姿があまりにも痛々しく
涙が出てきました。
明日はお骨になるので今晩一晩一緒に最後の夜を過ごしたいと思います。
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最近は日中の気温もプラスになり春めいてきた。
深夜の雪景色が好きで撮っていたがそろそろこの撮影も終わりを迎える。

今年は従来のフィルムからのモノクロプリントの他に並行してカラーの作品も作ってみた。
従来のモノクロの作品をそのままカラーにしただけのよう見えるが、画角や自販機の配置にある程度規則性をもたせて作っている。モノクロの方はアオリを使えるカメラなので歪みを抑えたフラットな仕上がりになっている。ただカラーの作品を撮っているカメラがアオリが使えないため、Photoshopを使い画角を揃えている。

ただここでいつも考えるのはドキュメンタリーとして撮っているのに、このようなコンセプチァルな手法をとって良いものだろうかという問いである。ドキュメンタリーなのだからあるがままとれば良いのではないかという考えもあるが、あえてこのような手法をとっている。

アメリカの作家でPhilip-Lorca diCorciaという方がいるが、あえてドキュメンタリーなのにフィクションのように見せる手法をとっている。彼は事前に撮影の要素を全て厳密に計算して作品を撮っている。作品を撮るというより作っているというのが正確なのかもしれない。

ドキュメンタリーという言葉の定義は定かではないが、ある程度コンセプトを持ったドキュメンタリーもあっても良いと思う。今年は少なくともこの考えでもう少し作品を作り完成度を高めたいと思っている。
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昨日の朝方2時ごろ再び石狩市高岡を訪れてみた。

一つの被写体を何回も撮り直すというのは才能がないかもしれないが、撮るたびに被写体に引き込まれてゆく。輝く自販機を取ると自然に夜の撮影になるが、私の尊敬する柴田敏雄氏の「スティールナイト」の影響は多分にあると思う。
柴田氏の作品は夜の高速道路周辺を撮ったもので、人は写っていないが人の営みを想像できる。人が写っていないからなおのことそのように想像できるのかもしれない。

深夜の石狩市もまた人の気配はないが人の営みを感じる。
古い商店の前に雪夜に輝く自販機はそれ自体が人のようにも見えてくる。
こうして長い時間撮影しているといろいろな思いが湧いてきて、楽しいひと時を過ごすことができる。
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今年の札幌は雪が少なく寒さはそこそこだが冬らしくない。

ただ石狩川を越えるとまったく違う。
当別や石狩市方面は昨日からかなりの降雪になっている。
先日から当別方面の撮影に出かけているが、今朝は石狩市方面に行ってみた。

札幌市内は道路の舗装も出ていて走りやすいが石狩川を越え当別に入ると
アイスバーンの道になる。

何回か訪れている石狩市高岡に着く頃には周りが雪の壁になっていた。
気温も−13℃になっていて車外に出るとキーンとしばれている。

雪夜のこの静けさが好きだ。
デジタルの撮影はすぐ終わるが、フィルムの方は段階露光もしているので時間が掛かる。
一時間ぐらいはあっという間に過ぎ、気がつけば2時間ぐらい経っていた。

猫のこともあるので遠出はできないが、この時期した体験できない雪夜の
静寂さを楽しもう。
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