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写真集の印刷立ち会いのためオランダのアムステルダムに行っていましたが一昨日帰ってきました。

今回印刷の立ち会いをして印刷技術は日本が一番良いのでは考えていましたが幾つかの面で違うということがわかりました。
まず印刷をする機械ですが今回はこの業界でよく使われているハイドロベルグの最新鋭機でした。ただ以前と違い自動化されていてオペレーターの技量というのがそれほど重要ではなくなってきていて、それよりも製版とかそれらをトータルでコントロールするディレクターの役割が大変重要だということです。このディレクターという職種があまり日本にははっきり無いようです。

それと紙ですね、日本の場合洋紙が入ってきたのが明治以降とヨーロッパとは歴史の差があるようです。現在でも日本の製紙会社は原料を輸入に頼っていてそれゆえに港の近くに工場があるようです。ヨーロッパの場合は自社の山を持っていてそこから原料を取るので山間に会社があるとのことです。これで何が違うかというと用紙の種類の差です。ヨーロッパは種類が多く安くて良質のものが手に入るとのことです。

そんな勉強をしながら私の写真集はできてきていました。

下の写真はアムテスルダム市内の夜景です。
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新年も明けて6日も過ぎてしまった。
穏やかな年明けで、例年だと一度や二度吹雪が来て結構写真が撮れているが
今年は今の所そのような場面には当たっていない。

ただ年前は50年ぶりの大雪に見舞われ除雪が追いつかず大変な状況だった。
そのな中朝早く起きて撮ったのが下の一枚だ。
札幌の街中で撮ったとは思えない雰囲気だが、雪夜に輝く自販機の景色としては
いまく行ったと思う。

やはり私は光が好きだ。
このような景色を見ていると撮影の現場でもボーと見ていることがある。
光のポートレートというか、このような光は暖かい。
私の写真を見てくれる人も、この写真を見て心も暖かくなってくれると嬉しい。
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新年あけましておめでとうございます。

毎年元旦に撮っている家族写真も今年はニャン太が遺影になっている。
昨年のこの時期、動物病院が休みで自宅で点滴をするので大変な思いをしていた。
年末から食べれなくなっていたので、とにかくなんでも食べれるものをとネットやペットショップを探し回り
なんとか食べさせていた。
それでも2月の下旬には全くたべれなくなり、27日に旅立ってしまった。
あの時の喪失感はなんとも言えず今まで味わったことのないものだった。

ニャン太がいなくなってから半月後、ご縁がありふくが我が家にやってきた。
保護猫で昨年の一月下旬まで新篠津の農家のガレージに居たらしい。
我が家に来た時は結構ボロボロ状態だったが、今では一狩綺麗になり毎晩私のベットで寝ている。

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