日増しに日差しが強く暖かくなってきた。
北国の札幌も雪が溶け車道も歩道も歩きやすくなってきた。
名残惜しいが冬の撮影も終了の時期を迎える。

先週、共和町方面に連れて行ってもらった。冬の撮影としては最後になったが寒く作品にもそれが出ていた。この時は氷点下10度は楽に切っていたと思う。
これからは春の撮影に入るが、このシリーズの撮影はまだ続く。
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ニャン太が旅立って一週間が過ぎようやく以前の生活が戻ってきた。

今年は1月2月と雪が少なく冬らしくない天気になっていたが、2月の後半より雪が降り続いている。
日中はそれなりの温度であるが朝晩はまだ札幌の自宅周辺では−10℃近くまで下がることがあり
撮影をしている。
下の写真は隣の清田区有明にある卵の無人販売所である。
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我が家の愛猫ニャン太が今朝天国へと旅たちました。

まだ13歳で4月に14歳になるところで、今の家猫としては旅立つには早い方だと思います。
3歳から我が家に来て、始め8年前に亡くなった母のところにいました。その後、我が家で引き取り猫嫌いの嫁を虜にしてしまいました。もっとも私は仕事であまり家にいないので必然的に嫁と多くいた結果だと思います。でも夜寝る時には私のベットの後ろ端でいつも寝ていて、寝る前にはいつも挨拶にきていました。
柄は大きい方でしたが、オス猫なのに気が弱くおとなしい性格でした。

去年の12月の末にあまりにも痩せてきたので動物病院に受診しましたが、腎臓病がかなり進んでいてこの後は本当に食欲がなくなりました。それでも食べれるものをネットやペットショップ周りで探しまくりなんとか食べさせていましたが、一昨日から全く食べれなくなり、今朝息を引き取りました。

体重も一時6.5Kgあったのが昨日動物病院を受診した時には2.5Kgと骨と皮になっていました。
それでも昨年の12月ビデオを先ほど見ましたがあの頃はまだ普通に見え現在の姿があまりにも痛々しく
涙が出てきました。
明日はお骨になるので今晩一晩一緒に最後の夜を過ごしたいと思います。
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最近は日中の気温もプラスになり春めいてきた。
深夜の雪景色が好きで撮っていたがそろそろこの撮影も終わりを迎える。

今年は従来のフィルムからのモノクロプリントの他に並行してカラーの作品も作ってみた。
従来のモノクロの作品をそのままカラーにしただけのよう見えるが、画角や自販機の配置にある程度規則性をもたせて作っている。モノクロの方はアオリを使えるカメラなので歪みを抑えたフラットな仕上がりになっている。ただカラーの作品を撮っているカメラがアオリが使えないため、Photoshopを使い画角を揃えている。

ただここでいつも考えるのはドキュメンタリーとして撮っているのに、このようなコンセプチァルな手法をとって良いものだろうかという問いである。ドキュメンタリーなのだからあるがままとれば良いのではないかという考えもあるが、あえてこのような手法をとっている。

アメリカの作家でPhilip-Lorca diCorciaという方がいるが、あえてドキュメンタリーなのにフィクションのように見せる手法をとっている。彼は事前に撮影の要素を全て厳密に計算して作品を撮っている。作品を撮るというより作っているというのが正確なのかもしれない。

ドキュメンタリーという言葉の定義は定かではないが、ある程度コンセプトを持ったドキュメンタリーもあっても良いと思う。今年は少なくともこの考えでもう少し作品を作り完成度を高めたいと思っている。
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昨日の朝方2時ごろ再び石狩市高岡を訪れてみた。

一つの被写体を何回も撮り直すというのは才能がないかもしれないが、撮るたびに被写体に引き込まれてゆく。輝く自販機を取ると自然に夜の撮影になるが、私の尊敬する柴田敏雄氏の「スティールナイト」の影響は多分にあると思う。
柴田氏の作品は夜の高速道路周辺を撮ったもので、人は写っていないが人の営みを想像できる。人が写っていないからなおのことそのように想像できるのかもしれない。

深夜の石狩市もまた人の気配はないが人の営みを感じる。
古い商店の前に雪夜に輝く自販機はそれ自体が人のようにも見えてくる。
こうして長い時間撮影しているといろいろな思いが湧いてきて、楽しいひと時を過ごすことができる。
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今年の札幌は雪が少なく寒さはそこそこだが冬らしくない。

ただ石狩川を越えるとまったく違う。
当別や石狩市方面は昨日からかなりの降雪になっている。
先日から当別方面の撮影に出かけているが、今朝は石狩市方面に行ってみた。

札幌市内は道路の舗装も出ていて走りやすいが石狩川を越え当別に入ると
アイスバーンの道になる。

何回か訪れている石狩市高岡に着く頃には周りが雪の壁になっていた。
気温も−13℃になっていて車外に出るとキーンとしばれている。

雪夜のこの静けさが好きだ。
デジタルの撮影はすぐ終わるが、フィルムの方は段階露光もしているので時間が掛かる。
一時間ぐらいはあっという間に過ぎ、気がつけば2時間ぐらい経っていた。

猫のこともあるので遠出はできないが、この時期した体験できない雪夜の
静寂さを楽しもう。
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猫の具合は年前の状態とあまり変わらない。
調子が良い時と悪い時があるようで、悪い時の姿は本当に痛々しい。
いずれの時も食欲はあまりないので体重が以前の半分ぐらいになっている。

それでも調子の良い時の姿を見るとこちらも元気になる。

そう言いながら作品の撮影は始めていて、昨日今日と2時起きで当別に行ってきた。
さすがに大寒に入っているだけあり、−20℃を今朝は記録した。

ただ友人に教えてもらった煉瓦造りの倉庫と自販機がうまくマッチングして
ようやく作品らしいものができた。
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25日から腎臓病で食欲不振の我が家の猫は、食べたり食べなかったりしている。
とにかく自分の口から食べてもらうのにいろいろ試してはいるがいまいち成果が上がらない。
とりあえずリーナルケアをスポイトで強制的に口に入れてやっている。

見た感じは点滴をしているせいもあるがわりと元気に見える。
当初、新年まで持たないのではと考えていたがなんとかなりそうだ。
ただこの状態がいつまで続くかはわからない。以前の良い状態まで戻ってくれることを願っている。

今年は還暦を迎えお年寄りの仲間入りを果たしたがなんとか一年ランニングを続けることができた。
走った距離は札幌から大阪までのおよそ1,500Kmになる。昨年が広島までの距離を走ったのと
比べると少ないが、結構足のトラプルが多くなりこれが限界かと思う。

さて来年はどのぐらい走れるのやら?
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久々の投稿です。

先日の25日クリスマスから我が家の猫のことで振り回されている。
3週間ほど前から食欲がなくなってきたので25日近くの動物病院に連れて行った。
血液検査をすると腎臓の機能が著しく落ちていることがわかった。
食欲がないのは、腎臓の機能が落ちていて気分が悪いせいではないかとの獣医さんの見立てであった。
この日の朝にはこれまで好きだったキャットフードをほとんど食べることができない状態であった。

今年の3月に痩せてきたので今回の動物病院で診てもらったら甲状腺の病気だとわかり
薬を頂き、とりあえずは体重も少し増えていた。
10月にも診察を受けて腎臓の機能が落ちていたことは認識していたが、ここ数週間の食欲の落ち込み方は
予想できなかった。10月の診察の時点でもっと気をつけていればと思うが今となっては遅い。

とりあえずはこの日は点滴を受けて帰宅し、30年ほど付き合いのある稚内の獣医をしている友人に連絡を取った。
この日の検査のデーターも送ったが、この数値では急性の場合は死んでいてもおかしくないとのことであった。
慢性なのでなんとか持っているが、危機的な状況だと教えてくれた。
彼はとりあえず栄養をつけなければならないので高脂肪・高たんぱくの餌を二種類すぐ送ってくれた。
一つはリーナルケアというスープ状の腎臓機能を補完する成分と高脂肪・高たんぱくの餌で、もう一つは
腎臓機能の補完する成分は入っていないが高脂肪・高たんぱくの餌であるヒルズa/dである。
昨日、27日の午後に届いたのですぐ食べさせたがリーナルケアは残念ながら匂いをかいただけでダメであった。
ただヒルズa/dの方はびっくりするぐらいの爆食いを始めた。夜も与え続けて朝までに1缶ほど食べさせた。
この3日間ほどほとんど食べていなかったのでこれで一安心したが、今朝は昨日ほどの食べ方にはならず
少し不安になっている。でもこれでなんとか栄養の方は補えるのではないかと考えている。
次は腎機能の改善であるが、一度壊れた腎機能は戻らないということなのでうまく付き合って行くしかない。

何れにしても、もう13歳なので高齢猫ではあるが今は20歳ぐらいの猫がたくさん周りにいるので
もう少し元気でいて欲しいと思う。あの猫にはいろいろ思い出があり急に別れることになるのは
正直大変きつい。今はただ良くなることを祈るばかりである。
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Time to shineのシリーズもなんとか作品として残せる数が20点を超えた。
自販機をカラーで写すと、自販機の色紙な派手なためビビットな画面構成になる。
ある意味モノクロプリントで作品を作るより難しいのかもしれない。
できるだけ画面構成の中で色の数を少なくするようにしている。

モノクロも従来どうりにフィルムで撮っているので最近は二台の三脚で
撮ることが多くなった。

明後日からは初めての九州である。
どんな自販機のある風景が待っているだろうか。
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