Time to shine
Time to shineのシリーズもなんとか作品として残せる数が20点を超えた。
自販機をカラーで写すと、自販機の色紙な派手なためビビットな画面構成になる。
ある意味モノクロプリントで作品を作るより難しいのかもしれない。
できるだけ画面構成の中で色の数を少なくするようにしている。
モノクロも従来どうりにフィルムで撮っているので最近は二台の三脚で
撮ることが多くなった。
明後日からは初めての九州である。
どんな自販機のある風景が待っているだろうか。
by mdsaw097
| 2015-11-01 19:45